アラックスエコファンクラブ


第17回入賞

※学年順

タイトル:ごみせんぼん

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流山市立おおたかの森小学校(1年)
安藤 稜馬さん
空き缶・ビン・壊れたおもちゃ・魚の食べ残し・レジ袋・おやつの袋などを食べたハリセンボンが親切な心を生みだす「ごみせんぼん」となって世界平和にしているところを表現しました。
タイトル:きれいなさかながきれいなうみにしてくれるよ

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千葉市立寒川小学校(1年)
木村 遥香さん
うみのごみをさかながたべるときれいなくらげがたくさんでてきてうみのみずをきれいにしてくれるよみんながよろこんでくれたらいいな。
タイトル:生みだすおそうじロボット

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千葉市立蘇我小学校(1年)
福井 ひなたさん
地球だけでなく、宇宙全体のゴミを吸うおそうじロボットを考えました。吸いこむだけでなく、吸いこんだゴミから「水」や「電気」が生まれたら、人も動物も幸せになると思いました。吸ったゴミがロボットの中できれいになっていきます。きれいになるようすもかきました。
タイトル:海のゴミをつり上げるロボットうちゅうせん

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船橋市立小栗原小学校(2年)
野上 真由さん
うちゅうせんにのったロボットが、昼も夜も一日中、海の中のゴミをつり上げ、うちゅうせんの工じょうで、もう一どつかえるようにできるといいな。海の生きものもみんなよろこんでいる。
タイトル:ロケットがたごみばこでうちゅうを大ぼうけん

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佐倉市立千代田小学校(2年)
朝生 大登さん
このろけっとがたごみばこは、ごみを入れるとうちゅうへとび立つことができます。人間もどうぶつたちも、うちゅうりょこうをたのしみにしています。うちゅうから見たちきゅうがとてもきれいでみんながえがおでくらしているとうれしいです。
タイトル:森をきれいにするエコ音楽たい

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千葉市立高洲小学校(3年)
藤﨑 凜さん
森のゴミをありや、鳥たちが、パンダのしっぽゴミ箱にいれると動物や鳥、虫たちがあつまってきて、みんなで楽しくえんそうがはじまり、森がキラキラかがやき、キレイになります。
タイトル:海のゴミから新しい魚を生みだすマンタ

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千葉市立生浜西小学校(3年)
田村 柚葉さん
夏休みに、海にあそびに行った時に、とてもすてきな海なのに、ゴミが落ちていました。海のゴミをすって、新しい生き物を生むマンタがいたら、もっと海がきれいになると、思いました。
タイトル:自然を守るオニヤンマー

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浦安市立浦安小学校(4年)
加藤 皓大さん
オニヤンマーがごみをさいせいして、花、川、町、自然を守ります。
タイトル:ガービッヂバック

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千葉市立幕張小学校(4年)
川又 ひまりさん
みんなが自分からごみを拾って地球をきれいにしたい。そこで、ガービッヂバックにごみを入れるとバックの中で処理してきれいな空気に変わり、ポイントもたまる、バックを考えました。
タイトル:きれいな水と空気をつくるクリーンランド

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国府台女子学院小学部(4年)
多田 百合香さん
ロボットがつぎつぎと乗り物でゴミを運んできます。そして、プロペラが回る機械にそのゴミを入れます。それは、ゴミをエネルギーにかえ、キレイな空気と水をつくり出すマシーンです。また、クリーンランドには、さまざまな花がさき、人間や動物、こん虫がたくさん集まってきます。クリーンランドの美しい自然はみんなを幸せな笑顔にしてくれます。
タイトル:CO2解決!地球を守るメカバード

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船橋市立小栗原小学校(5年)
傳 花音さん
この真ん中の鳥は、ゴミがふえてしまった地球を守ってくれます。この鳥はゴミを食べて、キレイにしたり使える部品を、分別してたまごに入れて外に出し、きたない物を中で消化してくれます。あとCO2をすって、きれいな空気を上から出して、地球を守ります。水もきれいにしています。
タイトル:海洋ロボットイカマリン

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成田市立加良部小学校(5年)
伊藤 隆さん
海洋ゴミ問題の解決をするため開発された海洋ロボットイカマリンは、泳ぎが得意で遠くまで伸びる手が特徴です。自らゴミを見つけて食べ、食べたゴミはミドリゾウリムシへ変換し、頭から出します。このミドリゾウリムシの光合成によって、CO2も大幅に削減です。海洋ゴミもCO2も減らせる一挙両得なロボットなのです。
タイトル:「虹色ツバメ」といっしょに、環境をキレイに!

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茂原市立中の島小学校(5年)
梅津 英太さん
ツバメは人間の近くで巣作りや子育てをします。人と仲良しの「虹色ツバメ」は、ゴミや汚染物質、ウイルスなどをたくさん集めてエサにします。すると子ツバメは、食べた有害物質を魔法のシャボン玉に変えて空中へ飛ばし、大気や環境を浄化してくれます。そして虹色ツバメたちは旅をしながら世界中もキレイにしてくれるのです。ぼくの家の軒先にツバメが巣作りをしたのを見て、ひらめきました。
タイトル:被災地に駆けつけろ!分別ドローン

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船橋市立高根台第二小学校(6年)
徳永 歩弓さん
近年多発している土砂災害。このドローンは人や車が入れない所でも空から災害ゴミを回収・分別し、きれいな空気に変えてくれます。1日でも早く復興して、みんなの笑顔が戻りますように。
タイトル:スペースデブリ回収船ピパピパ

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習志野市立鷺沼小学校(6年)
塩見 美優さん
宇宙に漂う宇宙ゴミを回収してリサイクルするスペースデブリ回収船ピパピパ。回収した宇宙ゴミは体内の工場で自然に優しいエネルギーに変換、虹の道を通って子ピパ隊が地球に送り届けます。宇宙空間だけでなく、地球に落下して大きな被害を出す危険性のある宇宙ゴミ。落下する前に小さな子ピパ隊がキャッチして被害を未然に防ぎます。ピパピパは別名子守ガエルという背中で卵を大切に守り育てるカエルです。人類も手軽に宇宙に行く未来の時代に宇宙と地球の安全を守ってくれる頼れるヒーローマシンがあったらいいなという想いを大好きなカエルにのせてこの絵を描きました。
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