アラックスエコファンクラブ


第15回千葉テレビ賞

タイトル:ピカリン

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流山市立おおたかの森小学校(2年)
三木 はるかさん
みらいのおそうじロボット「ピカリン」ピカリンはきれいな水や空気をよみがえらせてくれるので未来でも人気者!7歳の男の子。
【千葉県教育庁 教育振興部学習指導課 都築 花代 指導主事】
「ピカリン」の表情がとても印象的です。一所懸命山や川のゴミを回収している様子が生き生きと伝わってきます。手にはいろいろな種類のごみが握られていて、身の周りにどんなゴミがあるのかをよく観察して描けています。
タイトル:ピカピカリサイクル自然にカエル号

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習志野市立鷺沼小学校(4年)
塩見 美優さん
カエルたちが運んできたゴミをベロのベルトコンベアーで飲みこんで、自然のものに変えるカエル号。出来たきれいな水や空気、生き物たちは歌声といっしょに鳴のうから虹になってとび出して空や山や水辺に運ばれていきます。ゴミをリサイクルして自然にかえる形にできたらいいなという思いから生まれたのがこのカエル号です。
【千葉県教育庁 教育振興部学習指導課 都築 花代 指導主事】
画面いっぱいに、色彩豊かにたくさんの生き物たちが描かれていて、その中で生き生きと働くカエルたちがとてもかわいらしいです。一所懸命ゴミを集めたり、カエル号を操縦したり、大変だけれど楽しそうに働いていて明るく賑やかな作品です。
タイトル:海のごみ回収列車

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船橋市立二宮小学校(6年)
田島 誠大さん
たくさんのごみがすてられた海をきれいにするためにごみを回収し、そのごみを魚のえさに生まれ変わらせたり、水をきれいにすることができる列車。(自動でドアからごみを回収。)
【千葉県教育庁 教育振興部学習指導課 都築 花代 指導主事】
回収列車のライトが暗い海の中に浮かぶゴミを照らしだし、力強く進んでいく様子は迫力があります。ゴミを回収すると海が明るくなっていく様子はグラデーションで丁寧に表現し、集まってくる様々な魚たちも細部まで描きこんでいて、作者のこだわりを感じます。
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