アラックスエコファンクラブ


表彰式を行いました
◇開催:2018年11月24日(土)
◇会場:千葉市生涯学習センター
表彰式の様子








(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)
ごあいさつ
千葉テレビ放送株式会社
篠塚 泉 代表取締役社長

受賞された小学生の皆様、ご家族、学校関係者の皆様に心よりお祝いを申し上げます。
今年度の「エコ絵画コンクール」には、県内各地より559校と4つの絵画教室から12,399点の作品が集まりました。
本コンクールは千葉県の総合的な環境教育を目的として、平成18年度に「未来のごみ箱」をテーマにスタートしました。第1回の応募数はおよそ690点でしたが、現在は12,000点を超える県内有数のコンクールとなりました。これは千葉県、千葉市をはじめとする各市町村の皆様、アドバイザーの先生方のご支援・ご協力の賜物と御礼申し上げます。
9月から10月にかけて厳正な審査を行い、千葉県知事賞をはじめとする49の入賞作品、学校賞6校、200の入選作品が決定いたしました。
表彰式会場でも展示しておりますが、受賞された作品は小学生のみなさんが描いたとは思えない程のしっかりとした構成やアイデアが表現されたレベルの高い作品です。
入賞作品の展示は、三井アウトレットパーク 木更津、千葉県本庁舎19階 県民展示コーナー 、成田国際空港 NAAアートギャラリーでの開催を予定しております。大勢の皆様に見て頂きたいと思います。
「エコ絵画コンクール」が千葉県のこれからの環境行政、環境学習の分野で有意義なものとなりますよう、今後も皆様と共に取り組んでまいります。
一般財団法人千葉県環境財団
志村 勇亮 理事長

本日受賞された皆様、保護者の皆様、誠におめでとうございます。
千葉県環境財団は、昭和49年に千葉県と4つの市(千葉・市川・君津・袖ヶ浦)の出資により設立されました。千葉県の環境全般にわたる様々な活動を行っている団体です。
今回で第13回を迎えた「エコ絵画コンクール」は、最初は小さなコンクールでしたが、今や12,000点を超える、非常に大きな絵画コンクールとなりました。これは応募された児童の皆様、保護者の皆様、学校の先生方、教育委員会等の行政関係者の皆様ほか、ご協力を頂いている各関係者の皆様のご助力の賜物と厚く感謝申し上げます。
最終審査に進んだ作品は、技術力が高いだけでなくハッとするような発想に基づき表現されています。
この「エコ絵画コンクール」を契機として、将来の環境について大切に考える大人になっていただきたいと願っております。
アラックス株式会社
新井 隆太 代表取締役社長

受賞された皆様、ご家族のみなさま、おめでとうございます。また、教育委員会をはじめ各学校の先生方、このコンクールを支えていただいておりますこと、感謝申し上げます。ありがとうございます。
「エコ絵画コンクール」は低学年・中学年・高学年と3つの部門を設けており、みなさんに複数回取り組んでいただけるようになっています。みなさんがお父さんお母さんになった時に、より環境に興味を持つ気持ちを受け継いでいってもらえると素晴らしいと考えています。
皆様にご協力いただきながら、今後もより大きなコンクールにしていけることを期待しております。
ぜひ来年も「エコ絵画コンクール」にご参加いただき、出来るだけ多くの周りの方にお声がけいただけるよう、お願い申し上げます。本日は誠におめでとうございました。
受賞よろこびのことば
流山市立長崎小学校 6年
今西 紗世 さん

今日は千葉県知事賞という名誉ある賞をいただき、ありがとうございました。
この絵に描いてあるのはダストボックスフラワーといって、捨てたゴミをエネルギーに換えて動物や植物が豊かに生活できる場所を作ることができます。この絵は色々な色を使って、人や動物が楽しく生活しているように、また開放感があるように描きました。この絵を見た人が、私の創造した世界に入りたいと思ってくれたらうれしいです。これからも絵を描くことの楽しさを忘れずにたくさんの事にチャレンジしたいと思います。今日は本当にありがとうございました。
審査講評
千葉県教育庁
教育振興部指導課
教育課程室
指導主事 江波戸直希 様

1万2千点を超える作品から選ばれた児童の皆様おめでとうございます。夢いっぱいに明るい未来を創り上げていて大変感動いたしました。これらの絵はみな創造力に優れています。そして環境を助けるアイデアが描かれています。新しいものを生み出す力があるということは、誰かを助けることができる力があるといえます。
たくさんあって紹介しきれませんが、捨てたものを資源に動植物を育てる作品、きれいな海水に変える貝、海のごみをエネルギーに変える船、ゴミの思い出が星になる映写機、壊れたおもちゃを修理するロボット、あるいはごみをポストに入れると幸せの種に変えるアイデアや、タコ型のロボットが虹を吐く様子を描いてくれた作品、さらには世界中の砂漠をきれいなお花畑に替えてしまう、なんてスケールの大きいものもありました。
これらはごみを捨てるという意識を変えるものですが、同時に皆さんの優しさ、心の美しさが描かれていると感じました。皆さんはこれからも心の美しさを忘れずに、素晴らしい創造力で様々なことに挑戦してほしいと思います。それが多くの人を助けていくことにつながります。
このような機会を作ってくださいました本コンクールの関係者の皆様、子供たちの指導していただいた保護者の皆様、学校関係者の皆様に深く感謝申し上げます。
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