アラックスエコファンクラブ


第11回千葉テレビ賞

タイトル:わく星を作るロケット

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千葉市立真砂西小学校(2年)
久保田 真央さん
地きゅうをきれいにして、うちゅうにたのしいわく星を作る。そんなせかいに行ってみたいな。
【審査員講評(千葉県教育庁 東上総教育事務所 大谷照久指導主事)】
ゴミが生まれ変わってできた花がいっぱいの星、果物がいっぱいの星など夢にあふれ、宇宙空間で活動している様子も生き生きと描かれています。星が発する黄色と背景の宇宙空間の青との対比が鮮やかで、明るい未来を力強く表現しています。
タイトル:フラワーロボット

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銚子市立本城小学校(4年)
増田 華音さん
フラワーロボットは、ゴミを食べるとおなかのハートがたポケットから、きれいなお花や花火を出してみんなを笑顔にしてくれます。
【審査員講評(千葉県教育庁 東上総教育事務所 大谷照久指導主事)】
ゴミを食べると花や花火を出すロボットが、みんなを笑顔にしてくれるという発想がユニークです。満面の笑みを浮かべるロボットや画面いっぱいに描かれた花や花火が色鮮やかに描かれ、見ているだけで楽しい気持ちになります。
タイトル:家庭のスーパーごみ箱

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鎌ケ谷市立西部小学校(5年)
ソウリー 大雅さん
左から見て①番目はコンポストです。②番目はもえるごみで、えんとつからはけむりが出て空気を清浄します。 ③番目はリサイクルです。④番目はカンとペットボトルです。全部においはでません。
【審査員講評(千葉県教育庁 東上総教育事務所 大谷照久指導主事)】
コンポスト、ゴミの焼却、リサイクルがすべて家庭で行える、まさに「スーパーゴミ箱」です。単なる空想ではなく現実感が漂う作品で、これまでに学んだこと、経験したことを生かして発想したことが伝わってきます。
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