アラックスエコファンクラ

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第8回エコアイデア賞

タイトル:おそうじ上手なロボット

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柏市立富勢東小学校(2年)
根本 和奏さん
手の数が1から6まで、じゆうにボタンでかえられる。
からだから、ちいさなおそうじロボットがでてくる。
もえるごみと、もえないごみにわけられる。
手がじゆうにのびて、とおいところのゴミもひろえる。
ノーマルとハイパーにかえられる。(うごきのはやさ。)
【審査員講評(大谷照久氏)】
画面いっぱいに伸びた手や表情から、ロボットが楽しそうに一生懸命掃除をしている様子がうかがえます。明るい色調で様々な色が散りばめられており、子供らしい生き生きとした作品です。
タイトル:うちゅうのゴミをすいとって、ながれぼしにしよう!

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千葉市立幕張南小学校(3年)
田部井 颯良さん
うちゅうのゴミをなくして、きれいなうちゅうにするために書きました。すいとったうちゅうのゴミが、きれいなながれぼしになって地球のみんなに見てほしいとおもいました。
【審査員講評(大谷照久氏)】
吸い取ったゴミをきれいな流れ星に変えて、地球のみんなに見てほしいと考えた作者の豊かな心に感銘を受けました。人工衛星のようなゴミ処理装置を斜めに大きく配するなど、画面構成もよく考えられた作品です。
タイトル:ゴミから自然をつくる未来のごみ箱

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流山市立八木北小学校(6年)
鈴木 麗月さん
この未来のごみ箱は、ごみをごみ箱に入れると、色々なお花の種が出て、緑が増えていく、というごみ箱です。私がなぜ、このようなごみ箱にしたかというと、今は木をたおし、そこに家を建てるなどして、緑や花が減っているからです。なので、このごみ箱が未来にあったら、緑が増えると思います。。
【審査員講評(大谷照久氏)】
ゴミが生まれ変わって花の種となり、たくさんの芽が出て花が咲こうとしている。さわやかな色調と相まって明るい未来を感じさせる作品です。周りの人物の笑顔もすてきです。
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