アラックスエコファンクラブ


第1回アラックス賞

タイトル:資源を大切にするゴミ箱

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(4年生)
加賀 拓郎 さん
100円くれたらフタ開きますよ。捨てるが場所ありませんからね。
【審査員講評】
ゴミの有料化を予見させられるまさに近未来を感じる作品です。ゴミを片づけたり、燃やしたり、埋立てたりするにもお金がかかります。環境を守ること、資源循環の社会をつくることにもコストがかかるということを、もっと多くの人に知ってもらいたいと感じました。
タイトル:おそうじ大好き「おそうじ君」

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風早北部小学校(4年生)
吉田 健太 さん
街中を歩いてそうじするゴミ箱ロボットで、ゴミを「ゴミ発見ライト」と「ゴミ発見カメラ」で見つける。ゴミがあると、「アンテナ」が赤く点めつして「おそうじ君」に知らせる。そこを「おそうじ君」がそうじする。「おそうじ君」にたまったゴミは「おそうじ君」のねんりょうとなる。
【審査員講評】
繊細なタッチでとても上手く描けていました。ロボットだけどロボットらしくない感じに魅かれました。「おそうじ君」に溜まったゴミが「おそうじ君」のエネルギーになる点など、資源循環の考えも活かされて感心しました。
タイトル:ロボット ゴミ箱

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田口 ひなの さん
未来にはこんなカラフルでお話できるユカイなゴミ箱があるとお部屋も明るくなると思います。
【審査員講評】
色彩が実に豊かで力強いタッチにびっくり、ひなのちゃんが幼稚園の園児と聞かされて二度びっくりしました。明るい未来を想像させてもらえる作品でした。
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