アラックスエコファンクラブ


第1回審査員特別賞

タイトル:ポストごみばこ

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豊海小学校(1年生)
猪野 真未弥 さん
ごみをいれるとたべてくれる。
【審査員講評】
僕は、毎朝仕事に行く途中に急いでゴミをゴミの集積所に出してはい、終わり!みたいに、思っていました。ホントはその後にゴミを運んでくれる人、それを処理して違う形の資源にしてくれている人たちがいるんですね。この「ポストゴミ箱」に手紙を入れるような気持ちで、ゴミを出せたら、それはとても、すばらしいことだと思います。
タイトル:ロボットゴミばこ

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谷津南小学校(1年生)
伊澤 礁太 さん
ロボットが口からゴミをすいとる。かたいゴミはおなかからはきだす。あたまからきたないくうきをすいとって、みみからきれいなくうきをだす。
【審査員講評】
機械といえど、人間の友達だよと 愛情の感じられるロボットです。ゴミのことだけではなく、汚い空気もきれいな空気に変えてくれるというもの。空間すべてをクリーンにしてくれるロボットは未来にはきっと現れてくれるでしょう。クレヨンと水彩絵の具の重なりでできた深い色合いと 伸びやかな筆遣い。 ちょっと とぼけた愛嬌のあるロボットの顔、未来の最新鋭であるはずのロボットが 外見はレトロな感じであるところに惹かれました
タイトル:ゴミ花だん

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八幡小学校(4年生)
遠山 華子 さん
ゴミを集めてお花に変身させます。育てたお花を町中に配ります。
【審査員講評】
お目目ぱっちりの掃除機が町中のゴミをひろっています。ひろったごみはお花に変身!伸びやかな線でスルスルとえがかれていて、見ていてとても楽しくなりました。ゴミのない町にたくさんの花が咲きますように!!
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