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メディア掲載

2004.09.03
日刊工業新聞15面

ちょっと訪問/新井総合施設-ゴミ処理起点・サービス事業へ

 新井総合施設は管理型最終処分場の建設と運営を手がける企業。4月に首都圏最大級の面積107万立方メートルの君津環境整備センター(千葉県君津市)の業務を始めた。
 同センターは総建設費90億円に達する巨大施設。地元千葉県を中心に東京都、神奈川県、埼玉県から廃棄物を集める。管理型処分場は遮水施設を備え、廃棄物を埋め立てるスペースと廃棄物から発生する浸出水を処理する施設から成る。特に「センターの強固な遮水構造と水処理能力の高さには自信を持っている」(新井隆太社長)。
 同センターでは浸出水を自治体の排水基準値以下にまで処理できる。
 新井社長は「処分場を起点として(事業としての)独自色を出していきたい」という。このため最終処分場の運営にとどまらず、将来は「ゴミを切り口にしたサービス事業を展開していきたい」と夢を語る。
 来年9月をめどに最終処分場として初めての株式上場を目指す。

▽社長=新井隆太氏
▽本社=東京都新宿区西新宿6の5の1、TEL: 03-5323-0055
▽資本金=6660万円
▽売り上げ予想=30億円(05年9月期)
▽設立=97年8月