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ニュースリリース

2010.03.03
アラックス株式会社 広報宣伝部

新井総合施設株式会社 君津環境整備センター第二期埋立地の増設許可を取得

首都圏最大級の管理型廃棄物最終処分場、総容量200万立方メートルへ。
埋立残余年数が5年から15年に延長。
アラックス株式会社(東京都渋谷区代々木 代表取締役社長 新井隆太)の子会社である新井総合施設株式会社(千葉県君津市 代表者同じ)は、運営する管理型最終処分場「君津環境整備センター」内の埋め立て地の増設について平成22年3月3日、千葉県から許可を受けました。

申請していた変更内容は埋め立て面積と容量を拡大しようとするもので、工事完成後は埋め立て可能容量が93万立方メートル増加し、処分場の残余年数が約10年延長されることとなります。

<1:許可の内容>
産業廃棄物処理施設変更許可(千葉県環境生活部) 提出 平成21年2月6日
林地開発変更許可(千葉県農林水産部) 提出 平成21年6月30日
取得していた許可(平成13年3月)
産業廃棄物処理施設設置許可(許可番号:13-ハ-設-1)
林地開発変更許可(許可番号:千葉県林指令第2号の3)

<2:増設の主な変更内容>
埋立規模
埋立容量は107万立方メートルから200万立方メートルに変更し、埋立面積は5.3haから8.8haに拡張されます。
残余年数
埋立量増加により概ね10年の残余年数が延長します。
水処理
日当たりの水処理量の300立方メートルを、1.6倍の480立方メートルに能力を引き上げ ます。また、これまで放流前工程は「ろ過処理」で仕上げていましたが、最後に「塩分処理工程」を追加いたします。この設備は、「事業区域界」において塩分 濃度を700ppm以下にするものです。
遮水設備
第2期埋立場の設備構造は第1期と同様、最高レベルの遮水構造と安全を備えます。
3:工事について(予定)>
工期は3年半を見込んでいます。第1期埋立地の埋立完了に合わせて第二期埋立地を竣工します。
着工予定:平成22年春
竣工予定:平成25年秋

<4:許可取得までの経緯>
2006年(平成18年)3月:環境影響評価(生活環境、自然環境の外部調査)
2006年(平成18年)7月~:審議会スタート(環境アセスメント各審査、申請審査)
2007年(平成19年)4月:近隣説明会(4カ所開催)
2009年(平成21年)2月:設置許可の変更申請(県内に情報開示、意見聴取)
2010年(平成22年)3月:変更許可(第二期埋立地の増設許可)

■残余容量(平成21年12月末現在)…第1期埋立地107万立方メートルのうち56%の埋立が完了しています。
残余容量
■処分場平面図、断面図
処分場平面図、断面図
処分場平面図、断面図
以 上
本件に関するお問い合わせ
アラックス株式会社 広報宣伝部長 坂本 貴(さかもと たかし)
tak-saka@arax-g.jp
TEL:03-5302-6500