ニュースリリース

2010.11.22
アラックス株式会社 広報宣伝部

埋め立て地 増設工事着工

首都圏最大級の廃棄物管理型最終処分場

「埋め立て地の残余年数延長」 「総容量200万m3へ」
埋め立て地 増設工事着工
新井総合施設株式会社(千葉県君津市 代表取締役社長 新井 隆太)は、このたび管理型最終処分場「君津環境整備センター」において増設工事を着工します。
今年3月に千葉県から「変更許可」を頂き、この間、施工会社の選定をして参りました。
工事区域は、現在操業中の埋立地に隣接した当社所有地です。工事完成後は埋立容量がこれまでの107万m3から、200万m3(増加分93万m3)になり、処分場の残余年数を約10年延長いたします。

<1:増設規模>
埋立容量は107万m3から、合計200万m3になり、埋立面積は5.3haから8.8haに拡張いたします。

 

既存

増設
幅×奥行 360m×300m 180m×230m
外周 1,045m 710m
最大埋立高低差 40m 51.5m
埋立面積 53,000m2 34,840m2
埋立容量 107万m3 93万m3
<2:残余年数の延長>
埋立量増加により2025年まで残余年数が延長いたします。(残余見込みは搬入台数や単位体積重量で左右します)

  既存 増設
埋立開始 2004年4月 2014年
現在の残余割合 35% -
埋立終了(予定) 2014年 2025年
<3:増設工事内容>

◆ 工事概要
施工会社 (株)竹中土木
主な設備 (株)神鋼環境ソリューション(水処理設備増設)
工期 工期は2年を予定しています。
着工年月/2010年 12月
竣工年月(予定)/2012年11月
◆ 環境配慮
  (現在) (完成後)

水処理能力

300m3/日

国、自治体が定める河川放流基準値より数段厳しい自主基準値を定め水処理を実施

480m3/日

同左の自主基準を厳守いたします

水処理工程の追加

4工程

バイオ処理→ケミカル処理→ろ過吸着処理→消毒

5工程

バイオ処理→ケミカル処理→ろ過吸着処理→脱塩処理→消毒

水処理能力

国内最高クラスの設備、漏水検知システム、自己修復シートを含む8層に及ぶ遮水構造

同左

<4:増設工事着工までの経緯>

2006年3月 環境影響評価(生活環境、自然環境の外部調査)
2006年7月~ 審議会スタート(アセス各審査、申請審査)
2007年4月 近隣説明会(4カ所開催)
2007年11月 事前協議申請
2009年2月 事前協議終了
2009年2月 設置許可の変更申請 県内に情報開示、意見聴取、有識者による審査
2010年3月 変更許可を取得
2010年12月 工事着工
<5:平面・断面図>

処分場平面図、断面図
以 上
本件に関するお問い合わせ
アラックス株式会社 広報宣伝部長 坂本 貴(さかもと たかし)
tak-saka@arax-g.jp
TEL:03-5302-6500